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2020/03/10
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日本橋三越からはじまる、誕生石の物語【2月・アメシスト 】

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2月:アメシスト

誕生石の言葉:誠実・心の平和

誕生石とは1月から12月まで各月にちなんだ宝石で、それぞれに意味を持っています。誕生石の歴史は古く、その由来には諸説ありますが、1912年にアメリカの宝石業界により各月ごとに定められた宝石が日本でも広く知られています。自分の生まれた月の誕生石を自分流に楽しむヒントをご紹介します。

 

2月の誕生石アメシスト

アメシストは紫色の輝きが美しく、日本名では「紫水晶」と呼ばれる石です。その意味は「誠実・心の平和」。キリスト教の聖人、聖バレンタインが身に着けていたことから「真実の愛を守りぬく宝石」とも呼ばれ、恋愛を成就させる力があると言う人もいます。紫色は昔から世界各国で高貴な色とされてきました。そのため、キリスト教では司祭がアメシストの指輪を着けて儀式にのぞんでいたこともあります。ヨーロッパの王室に受け継がれている宝飾品にもアメシストが使われているものが数多く見られます。
文・高橋美子

 

日本橋三越カテゴリースペシャリスト 中田麻祐子がご案内

 

アメシストの楽しみ方

19世紀にブラジルで大規模な鉱床が見つかるまで、アメシストはとても高価な宝石でした。しかし、今は大きめの石でも比較的手に入れやすくなっています。ボリュームあるアメシストのジュエリーで装いのアクセントとして楽しんでいただきたいと思います。

 

日本橋三越セレクション

今回、ご紹介するのはアメシストのリングとペンダントです。石そのものの美しさを生かしたデザインで、周りに配したダイヤモンドがアメシストの色味を引き立てています。リングのアメシストは4.74カラット、ペンダントの方は5.16カラット。金属部分はプラチナとホワイトゴールドを使用しています。フォーマルからデイリーまで色々な場面で使えて、シンプルなので飽きが来ることもなく長くお使いいただけると思います。ゴージャスな紫の輝きで装いをグレードアップしてくれるお勧めのジュエリーです。


ペンダント198,000円(税込)/日本橋三越本店
※掲載商品は販売次第終了になります。予めご了承ください。

 


リング198,000円(税込)/日本橋三越本店
※掲載商品は販売次第終了になります。予めご了承ください。

 

日本橋三越本店で素敵な誕生石との出合いがありました――私たちの忘れられないエピソード編

 


※掲載商品は販売次第終了になります。予めご了承ください。   

「車椅子のお母様とお嬢様が三越から届いたハガキをご覧になり、来店されました。アメシストはお母様の誕生石。お体の具合がよくなるようにと願いを込めて、ハガキに掲載されていた約20カラットのペンダントを購入されました」

「正装で来店された70代半ばの女性は、誕生石のアメシストのリングをお探しでした。お好みのリングは見つかったのですが、ご予算と合わず、悩まれていました。とてもお似合いだったので、お勧めすると、一生物として大切にしていこうと考えて、ご購入を決めてくださいました。良い記念になったと喜んでお帰りになり、私にとっても、良い思い出になりました」

 宝石を身につけることは女性にとって、心が踊るような体験ですが、誕生石となると、さらに嬉しさが増します。それが誕生石の持つパワーなのかもしれません。(中田)  

中田麻祐子

(株)三越伊勢丹
特選MD統括部
日本橋特選営業部
カテゴリーセールス担当
カテゴリースペシャリスト

2016年に(株)三越伊勢丹に入社。宝飾売り場に配属。1年目はファッション・ジュエリーを担当。2年目からはブライダルのダイヤモンド・ジュエリーに移り、その後、カラードストーンやパールなど、様々な宝石を手がけるようになる。4年目になる今年、宝飾時計の売り場に作られたパーソナル・ショッピング・デスクでお客様の相談を受けるカテゴリースペシャリストに。お客様の要望に応え、コーディネイトからメンテナンスまで様々な提案ができる今の仕事はとても楽しく、やりがいがあると語る。

 

撮影 山下亮一

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