あなたには忘れられないストーリーのある時計がありますか？

自分なりの時計を見る目、選ぶ目、そして自分が納得できる価値。何を決め手にその時計を選んだのか、あなたのストーリーをぜひ教えてください。


私のストーリー：
ブライトリングが結ぶ、ユーザーとの絆

私が社会人になって、初めての給料で購入したのがブライトリングの「Ｂ－２」。メカニカルで精悍な「顔つき」に惚れてしまいました。ブライトリングといえば、プロのパイロットが使用する、そのプロフェッショナルのための計器であるという「信頼」が魅力のブランド。その男のロマンを感じさせるストーリーに圧倒的な支持を集めているようです。

また驚くほどの丁寧なメンテナンスは、ここまでしてくれるブランドはあるだろうかと思うほど。オーバーホールに出せば、どのパーツを交換・洗浄・チェックしたかを全て履歴として明記した「メンテナンスカルテ」がついてきます。このお客様を大切にする姿勢の高さが、ブライトリングの「信頼性」を作り上げているのでしょう。



「時計にはね、ストーリーが大切なんだよ」

以前お客様から頂いたこの言葉が、私の胸に焼き付いて離れません。時計ブランドの歴史やものづくりへのこだわりには、ハリウッド映画にも負けないストーリーが潜んでいます。そして時計と自分との出合いから、また多くのストーリーがはじまります。



日本橋三越本店　特選宝飾雑貨営業部
時計サロン
北澤 真吾